習志野プロジェクト
:大久保中央公園
多目的広場より

IHA概要
 国際三角ベースボール協会は、野球を通じてアフリカ等の発展途上国と日本の親善交流を行なう「NPO法人アフリカ野球友の会」が展開する、アフリカにおける「三角ベースボール普及活動」と、国内普及プロジェクトである、千葉県習志野市発の「三角ベースボール復活プロジェクト」をベースに設立されたものです。

 この協会の根底に流れる基本理念は「絆」です。その中でも、とりわけ4つのコンセプトの実現を目指しています。それは「子供達を公園に戻そう」「世代を超えた交流をしよう」「野球の底辺拡大をしよう」「国際交流をしよう」というものです。

 現在起こっている多くの社会問題は「絆」が弱まっている事が原因の一つではないでしょうか?当協会では「三角ベースボール復活プロジェクト」を通じ、「親子の絆」「地域の絆」「世界の人々の絆」を築いていきたいと考えています。

 一人でも多くの方にこの活動に参加いただき、身近な所からできる社会貢献として、日本中に、世界中に広げていただきたいと心から願っています。

<協会設立発起人>

国際三角ベースボール協会国際部
代表 友成 晋也
(特定非営利活動法人 アフリカ野球友の会代表)

国際三角ベースボール協会国内部
代表 木村 真治
三角ベースボールとは?
 三角ベースボールとはもともと、野球の道具を持っていなかった戦後直後の子供たちが工夫して編み出した、野球に似た遊びです。
野球の内野のうち、2塁だけを外し、ホームベースと1塁・3塁ベースだけを残したので、”ダイヤモンド”といわれる内野の正方形の形が三角形になり、三角ベースボールとよばれるようになりました。ルールは野球とほぼ同じです。

 なお、三角ベースボールに似た遊びは、野球の生まれたアメリカや、そのすぐ南にあるカリブ海を取り巻く国々にも、あります。みなさんのあこがれるメジャーリーガーたちも、昔はこういう遊びをやっていました。

Hand hitballとは?
 もともとアフリカ野球友の会で、三角ベースをアフリカ、いや世界に広げよう、という運動をはじめるにあたって、日本以外の国向けの名称を決めることしました。その際、“三角”という日本語は通じにくいのではないかということと、三角ベースに似た遊びは世界各地で行われていることがあって、hitballという英語訳が生まれました。

 しかし、ただのhitballでは、イギリス連邦圏の国々で普及しているクリケット、パックを打つホッケーやアイスホッケー、あるいはボールを網つきスティックで扱うラクロスといったスポーツとの区別がつきにくい、ということがありました。そこで、当会の木村代表とアフリカ野球友の会の友成代表が協議した結果、”手打ち”という三角ベースの特色を前面に出した、Handhitballという名称が生まれたのです。