三角ベースボールルール


■児童向け三角ベースボールルール
ボール写真




◆ばしょをおぼえよう
三角ベースボールをする場所(ばしょ)を「グラウンド」といいます。

三角ベースボールのグラウンドには3つのベースがあります。
ホームベース(ホームともいうよ)
「いちばんだいじなおしろ」みたいなところだよ。
おうちをさかさまにしたような、かたちをしています。
グラウンドをいっしゅうして、この「ホームベース」にかえってきたら、「てん」がはいるよ。

「一るいベース」「二るいベース」
「ホームベース」のつぎにだいじな、「ちいさいおしろ」みたいなところだよ。
いっぺんに「ホームベース」にかえってこれなくても、この「ベース」までぶじに行くことができたら「セーフ」だよ。


「バッターボックス」
「うつひと」(「バッター」といいます)だけがはいれるばしょだよ。
「バッター」は「ひだりがわ」か「みぎがわ」の、ボールをうちやすい「バッターボックス」にはいろう。
うつときは、「バッターボックス」からでてはだめだよ。


「ピッチングエリア」
野球(やきゅう)では、「まもりがわ」が、なげる人(「ピッチャー」といいます)をきめますが、三角ベースボールでは「こうげきがわ」が、みかたのうちやすいところにボールをなげるよ。
「ピッチャー」がボールをなげる場所を「ピッチングエリア」と いいます。
このなかのどこからなげてもいいです。


「フェアゾーン」と「ファールゾーン」
「ホームベース」と「一るいベース」、「ホームベース」と「二るいベース」をむすんだ線(せん)よりうちがわを「フェアゾーン」といいます。
「フェアゾーン」にボールがとんだら、ベースにむかってはしります。
そとがわを「ファールゾーン」といって、ここにボールがとんだときは、はしってはいけません。


グラウンド





グラウンド

◆ふたつのチームにわかれよう
はじめに
  • チームはふたつにわかれて、ボールをうつ「こうげきがわ」と、「こうげきがわ」がとくてんをいれるのをふせぐ「まもりがわ」を、こうたいにやります。
  • みんなであそぶときは1チーム7にんくらいがちょうどいいけど、にんずうはみんなではなしあって、なんにんでやってもいいです。
  • ふたつにわかれたら「チームのなまえ」をきめると、たのしいよ

チームがきまったら
  • チームのなかで、うつじゅんばんをきめます。
  • 大会(たいかい)では、じゅんばんのばんごうにあわせてゼッケンをつけます。

うつじゅんばんがきまったら
  • ふたつのチームでじゃんけんをして、どちらがさきに「こうげき」するかをきめます。
  • さきにこうげきするほうを「せんこう」、あとからこうげきするほうを「こうこう」というよ。


◆しあいをはじめよう
いちにつく
<こうげきがわ>
  • 「いちばんのひと」からじゅんばんに「バッターボックス」にたちます。
  • ほかのひとは、じゃまにならないように、きまったばしょでおうえんします。
  • うつじゅんばんを「だじゅん」といいます。みんなにじゅんばんにまわってきます。

<まもりがわ>
  • 「こうげきがわ」の「バッター」がうったボールをうしろにそらさないように、ちらばります(「ポジション」につくといいます)。
  • ボールをとるのがじょうずなひとが、「一るい」と「二るい」のあいだ(「ショート」というよ)をまもってください。

プレイボール!さぁ、ボールをうってみよう
  • 「バッター」は「ピッチャー」がなげたボールを「て」でうちます。「グー」でも「パー」でもいいです。
  • 「ピッチャー」がひとりの「バッター」に、1かいになげるボールは「3きゅう」までです。
    (1かいなげることを「いっきゅう」といいます。3かいは「さんきゅう」です。)


◆「アウト」「セーフ」と「ランナー」
  • 「バッター」が3きゅうのうちに、「フェアゾーン」にうちかえせないときは、「アウト」です。
  • 「バッター」はうったら、「ホームベース」の「みぎて」のほうにある「一るい」にむかってはしります。
  • そして「まもりがわ」のひとは、ボールをとったらすばやく「ベース」のところにいるひとにボールをなげてください。
  • 「バッター」がぼーるよりもはやく「ベース」にいけば「セーフ」、おそければ「アウト」です。
  • 「セーフ」の「バッター」は「ベース」のうえにつき、そのままはしって「ホームベース」をめざすひと(「ランナー」といいます)になります。
  • 「ランナー」は「バッター」がボールをうつまで「ベース」をはなれてはいけません。
  • あぶないので、「ベース」にすべりこんではいけません。


◆「アウト」のとりかたいろいろ
  • 「まもりがわ」のボールをもっているひとが、はしっている「ランナー」にさわったら「アウト」です。
    ボールをなげてあてても「アウト」です。
  • 「バッター」がうったボールを、じめんにつかないうちに「まもりがわ」のひとがさわったら「アウト」になります。
    もしも、そのときは「ランナー」は、いそいでもとの「ベース」にもどらないといけません。
  • 「ボール」を「ランナー」にむかってなげるときは、「くびよりうえ」にぜったいになげてはいけません。


◆とくてんと「チェンジ」
  • 「ランナー」はつぎの「バッター」がうったら、「つぎのベース」「ホームベース」をめざしてはしります。
  • 「ホームベース」までかえってきたら1てんです。
  • 「こうげきがわ」は3つ「アウト」になったら、「まもりがわ」とこうたいします(「チェンジ」といいます)。
    これをきまったかいすうくりかえし、しあいがおわったときに、とくてんがおおいちーむがかちです。
  • 三角ベースボールでは、ひとつのこうげき(「1かい」といいます)で、とくてんとなるのは5てんまでだよ。