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三角ベースボールルール:実践版ルール
>国際三角ベースボール協会公認 大会ルール(親子混合)
三角ベースボールルール
■国際三角ベースボール協会 公認 大会ルール(親子混合) 2008年4月
基本ルール
チーム構成について
攻撃に関するルール
・ 打撃について
・走塁について
・ 攻撃に関する特別ルール
投球に関するルール
守備に関するルール
・守備に関する特別ルール
反則について
ボールデッドについて
タイムアウトについて
打球の判定について
グラウンドについて
◆基本ルール
攻撃
手(肩より下の部分)で打ちます。バット等道具は使用しません。
軍手や手袋の着用は可。特別な加工は禁止です。
守備
手で捕球する。グローブ、ミットは使用しません。
軍手や手袋の着用は可。特別な加工は禁止です。
アウトカウント
3アウト制
イニング
5イニング (但し予選は3イニングでも可。)
勝敗
規定イニングを終了した時に、得点の多いチームの勝ちとなります。
同点の場合は、1イニングで5点取った回数が多いチームの勝ちとなります。
それでも勝敗が付かない場合については、大会毎に定めます。
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◆チーム構成について
プレイヤー数
7人〜10人。
構成
大人は2名までとします。
低学年生、高学年生のバランスを取るよう務めます。
女の子の参加する機会を積極的に与えます。
◆攻撃に関するルール
打撃について
攻撃は選手登録してある全員で行う。打順は試合途中では変えられません。
バッターボックスに立ち、来た球を手で打ちます。
打球がフェアゾーン内に飛んだ場合、一塁に向かって走ります。
フェアゾーン内に飛んだ打球が、グラウンドに落ちる前に捕球されず、打ったバッターが、球よりも早く一塁に到達した場合はセーフとなり、ランナーとして塁上に留まります。但し、走塁中に守備側の投げたボールに当たってはいけません。
打球がノーバウンドでホームランゾーンまで飛んだ場合、ホームランとなる。こども及び女性がラッキーゾーンまで飛ばした場合、ホームランとなります。
打球が一度フェアゾーン内に接した後、ホームランゾーンに入った場合は、2塁打(エンタイトルツーベース)とします。
こども及び女性が打った打球の場合はラッキーゾーンに入った時点で2塁打となります。
打球がファールゾーンに飛んだ場合、何か(地面、人、等)に接した時点でファールとなります。
打球がピッチングエリアを超える前に守備側に手でタッチされたとき、ピッチャーに当たったとき、ピッチングエリアを超えない時はファールとなります。
打球にバッター又はランナーが触れた場合はファールとなります。
手(肩より下)以外で打った場合、バッターボックスからはみでて打った場合、ファールとなります。
3球で出塁出来ない場合、アウトとなります。
走塁について
全ての塁で走り抜けが可能です。
塁は攻撃用の塁を踏みます。守備用の塁を踏んでも無効です。
スライディングは禁止です。 行った場合はアウトとなります。また、危険プレーが宣告されます。
走塁を開始するタイミングはバッターの手に当たった瞬間とします。それよりも早い場合はフライングとなり、全員が元の塁に戻った上でバッターボックスに立つ打者のストライクカウントが増えます。それによって打者がアウトとなった場合、次の回ではその打者から始めます。
リード、盗塁、タッチアップは禁止です。リードはフライングと同様の扱いとする。盗塁、タッチアップを行った場合は、無効となり元の位置に戻ります。
塁から2塁の間はランナーゾーン内を走る。ランナーゾーンから出た場合はアウトとします。 但しバッターが走塁に際し1塁から2塁へ向かう時に、ファールゾーンからランナーゾーンに入るまでの間は例外とします。
2塁から本塁への走塁はピッチングエリアを超えた段階で戻ることができません。この時に本塁へ送球された場合、後続ランナーの有無に関係なくフォースプレーが成立します。
捕球体制に入っている守備の人間に触れてはいけません。
攻撃に関する特別ルール
大人の男性は利き腕と逆の手で打ちます。
1イニングの最大得点は5点までとし、5点取った時点で交代となります。
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◆投球に関するルール
ピッチャーは攻撃側から出します。
ピッチャーはピッチングエリア内から投球します。
ピッチャーはバッターの打った打球に触れてはいけません(ファールとなります)
ボールはなく、全てがストライクとなります(但し、バッターがバッターボックスから出て打った場合はファール、3球で出塁出来なかった場合はアウトです)。
ピッチャーのイニング中の交代はむやみに行ってはいけません。交代できるのは、ピッチャーに打順が回ってきた時、負傷等やむを得ない時、タイムアウトを取った時に限ります。
◆守備に関するルール
グラウンドで守備につける人数は7人までとします。
イニング中の交代は、タイムアウトを取ったとき、負傷などやむを得ないときに限ります。
大会毎に規定を設け女の子や低学年生も平等に参加できるように配慮してください。
捕手
初期守備位置はバッターボックスより後ろとし、バッターが打つまではこれより前に行ってはいけません(打撃の邪魔をした場合は打撃妨害となります)。
内野手
初期守備位置は内野守備ラインとランナーゾーンの間で、4名までです。バッターが打つまではこの間から出てはいけません。
バッターが打つ前に内野守備ラインを超えていた場合、内野手はアウトを取ることはできません。その内野手がボールに触れた時点でボールデッドとなり、攻撃側は1つ進塁できます。
ランナーゾーンへの侵入は捕球、中継を行う場合いに限ります。
外野手
初期守備位置は外野エリアとなります。捕球目的以外でランナーゾーンへ入ってはいけません。
捕球し球を持っている時を除いて内野エリアに入ってはいけません。手前で捕球した場合を除き内野エリアで球に触れた時点でボールデッドになり、攻撃側は1つ進塁できます。
守備全員
ホームランゾーンへ入ってはいけません。ホームランゾーンに入ってフライを捕球した場合はホームランになります。
打球をグラウンドに接する前に捕球した場合、アウトを取れます。
打球をグランドに接した後に捕球した場合、ランナーの進んでいる塁へ送球し、球がランナーよりも早く塁上の選手に捕球されれば、アウトを取れます。
送球した球が走塁中のランナーに当たった場合もアウトを取れます(但し首から上は無効)。
ランナーにボールが当たった時点でボールデッドとなります。塁を踏む際は守備用の塁でなければ無効となります。
捕球した球をランナーにタッチすれば、アウトを取れます。
ピッチングエリアでは手で球を止めます。故意に足で触れた場合反則とし、バッターは1塁に進みます。
守備に関する特別ルール
女性や低学年生に対してフライをキャッチする際の救済措置として、落球した場合であっても手でタッチし、打球を殺していて捕球に相当すると審判が判断した場合はアウトを取れます。
審判がコールしなければアウトになりませんので、しっかりキャッチを心がけてください。審判がアウトをコールした場合ボールデッドになります。
低学年生は一目で分かるように工夫しておくと試合がスムーズに行えます。
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◆反則について
ルールに違反してはいけません。ルール違反をした場合、審判の指示に従ってください。
危険なプレーは行ってはいけません。1試合で2度行った場合及び悪質な場合は退場となります。
守備妨害(危険なプレー)がコールされたとき、ランナーはアウトとなります。
その他、危険なプレー(ランナーのスライディング等)を攻撃側が行った場合、アウトとなります。
打撃妨害・走塁妨害(危険なプレー)がコールされたとき、攻撃側は1つ進塁します。
その他、危険なプレー(送球をランナーの首から上に当てる、乱暴なタッチなど)を守備側が行った場合、攻撃側は1つ進塁します。
◆ボールデッドについて
プレイゾーンからボールがでた時。守備の送球がそれてプレイゾーンからはずれた場合は、テイクワンベースが審判よりコールされた時点でボールデッドとなり、攻撃側は1つ進塁できます。
ピッチングエリア内でボールが止まった時。ファール扱いとなります。
守備の送球がランナーに当たった時。首より下であれば当たったランナーはアウトとなり、走塁中の別のランナーは最寄りの塁に着きます。
守備の送球がランナーに当たった時。首から上であれば、ランナーはアウトにならず1つ進塁できる。送球をした人には危険プレーが宣告されます。
ランナーがタッチアップをした時。ランナーは元の位置に戻ります。
低学年生や女性がフライをキャッチし損ねて落球した後、アウトがコールされた時。他の走塁中のランナーは元の塁に戻ります。
外野手が内野で球に触れた時。ランナーは1つ進塁できます。
審判が反則や危険プレーなどありタイムアウトをコールした時。
ランナーが塁を走り抜けた後直ぐに次の塁を目指さず、守備が内野エリアで球をもっている時、ランナーが進塁を試みようとしたとき、審判はボールデッドにより塁に戻るように指示します。
◆タイムアウトについて
審判は試合中必要に応じてタイムアウトをとります(危険プレー、反則が合った場合、負傷者の出た場合、他の審判のコールに疑いをもった場合など)。
出場チームの申し出によるタイムアウト。審判がコールした時点でタイムアウトが成立します。 タイムアウトの数は大会毎に規定します。
◆打球の判定について
球のある位置で判断する
例:ピッチングエリアの外でピッチングエリア内の球に手でタッチした場合。ファールとなります。
例:ファールゾーンに接した球をフェアゾーンで捕球した場合。ファールとなります。
例:フェアゾーンに転がっている球をファールゾーンで捕球した場合。インプレーとなります。
例外:ホームランゾーンには入ってはならない。フライを入って捕球した場合HRとなります。
例外:こども及び女性の飛球をラッキーゾーンでキャッチした場合。HRとなります。
その他、危険なプレー(送球をランナーの首から上に当てる、乱暴なタッチなど)を守備側が行った場合は、攻撃側は1つ進塁します。
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◆グラウンドについて
守備用ホームベースを頂点とし、描いた6mの正三角形がピッチングエリア、13mの正三角形が内野エリアとなります。内野エリアの角に1塁、2塁を設けます。
本塁と1塁を結んだ線を本塁から30mまで延長します。2塁に関しても同様です。
一方の延長線の先端から他方の延長線の先端までホームベースを中心として半径30mの円弧を描きます。この線と円弧に囲まれた部分の内、ピッチングエリアを除いたところはフェアゾーンとなります。
1塁方向・2塁方向の線より外側はファールゾーンとなります。
1塁方向・2塁方向の線の間で本塁を中心として描いた半径30mの円弧の外はホームランゾーン、25mの円弧との間はラッキーゾーンとなります。
1塁・2塁から線上に本塁に向かって1mの点を結んだ線が内野守備ラインとなります。
1塁・2塁から線上に本塁から離れて3mの点を結んだ線が外野守備ラインとなります。
1塁・2塁を結んだ線と外野守備ラインの間はランナーゾーンとなります。
バッターボックスは90cm(ヨコ)×150cm(タテ)です。本塁の底辺をタテ方向の中心とします。
本塁とバッターボックスの間は15cm離します。
攻撃用本塁は、守備用本塁から左方向に2m平行移動したところに設けます。
ファールゾーンの内フェアゾーンから5m程度をプレイゾーンとし、これよりも離れた場所に球がいった場合はボールデッドとなります。
ネクストバッターサークル、キャッチャーボックスは適宜設けます。
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